

リクナビNEXT [ 30代の転職するならココが絶対外せない!]

30代向け転職案件数No.1
求人数が随一、更新頻度が高いため常に情報が最新など魅力が多いリクナビNEXTですが、最大の特徴はスカウト機能。
あなたの経歴をレジュメ登録しておくと、企業の採用担当や転職エージェントなどからスカウトがかかる可能性があります。
あなたがどれだけ注目されているか、どれだけ検索されているかまで表示されるため、自分自身にどれだけの市場価値があるかを調べるツールとしても優秀です。


職業別注目度では800596人中110231位、悪くないんじゃないか。こうして数字で自分の価値が出るのはモチベーションに繋がる。逆に落ち込む場合もありそうだが(笑)オファーもプライベートオファーがたまに届くし、思ったよりも便利だという感想。(30代 男性)
何も考えずまずはリクナビNEXTに登録してみた。その後ほかの転職サイトにも登録してみたが、断然リクナビNEXTの方が求人も多く、載っている企業も優良企業が多いと感じた。さすがにリクルートグループだけある。スカウトサービスなど、使えるものはフルで利用していたのもあってか、予想以上に良い求人にありつけた。もし、登録せずに閲覧だけするような使い方をしているのならすぐに改めるべきだ。機能を使ってこその転職サイトである。(30代 男性)
転職を考えるなら絶対にリクナビNEXTは外せないと思う。競争が激しいという意見の人もいるが、ここまで多くの求人を揃えている転職サイトは他にない。すべてのサービスを無料で利用でき、エントリーシートも一度作成してしまえば使い回しできるし、利用して損は全くないはずだ。(30代 男性)
学生時代にリクナビを利用していたので転職を考えた時もすぐにリクナビNEXTに登録しました。中途採用専門のサイトだけど、未経験者歓迎の仕事もあったり幅が広い。私はこれまでのキャリアを活かした求人を探していたけれど、異業種の求人なども眺めているのも勉強になった。(30代 女性)
いくつか転職サイトを利用してみたが、リクナビNEXTは求人件数は圧倒的だ。しかし自分の探していた業界の求人はそれほど多くなかった。リクナビNEXTも良いが、そこ一箇所だけの利用に留めるのではなく、複数の転職サイトを利用するべきだろう。(30代 男性)
良くも悪くも大手サイトといった印象を受けた。ともかく求人の数は多い。が、利用者の数も多い。つまり、競争が激しくなるというデメリットもある。ここを利用するならやたらにエントリーシートを使いまわすのではなく、個々の求人に対し魅力的に書くことをおすすめする。(30代 女性)
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30代前半までの転職では、年収が一番上がる転職ができる可能性が高いため、経済不況の中でも売り手市場となります。自分自身を高く売り込んで転職するためには、これまで培ってきた業界経験やスキル、マネジメント経験などが活かせるような、これまでと同様の業界や職種が多く掲載されている求人サイトを選ぶと良いでしょう。
その中でも、特に情報量豊富な大手求人サイト「リクナビNEXT」を登録しておくとスカウト機能などが充実しているため、面接ノウハウや情報収集には役立ちます。
ほかにも、求人会社とマッチングしてくれる転職サポートを行なっている有名のサイト「リクルートエージェント」もあります。リクナビNEXTと兼用すると効率よく転職活動を進めることができます。
近年では「30代に入ると転職って厳しくなるんでしょうか?」という質問を見かけますが、確かに35歳を過ぎると転職はやや難しくなるとも言えます。
35歳を過ぎたら転職ができないという事実はないにしても、希望職種によっては、よほどの専門性があるとか、管理職として実務経験が豊富な人でなければ、自分の思うような企業に採用されることは難しいとも言えそうです。
「シニア雇用が叫ばれる今の時代に、年齢で差別するなんて」と思う人もいるかもしれませんが、35歳がどのような年齢か?と考えると、逆に甘えるなと一喝されそうな雰囲気もありますね。
根強い終身雇用制度においては、どこの企業でも40歳くらいまでは安い賃金で働くのが普通ですが、40歳前後で本格的な振るいわけがあり、40歳以上になると若い社員より割高な賃金がもらえて、65歳くらいまで仕事量は保障するというシステムの会社が多いです。
ですので、30代の転職市場において、どのような人材を企業が欲しがるか?は明確で、一言で言えば“他社も欲しがるような人材”、どこかの企業で管理職として抜擢されるほど優秀でやる気があり、一定以上の実績のある人・・・ということになります。
しかしそのような企業内エリートみたいな人ではないけれども、30代で転職活動をして、見事に自分の希望する転職先に入社できるタイプの人もいます。
今いる会社で出世しそうにない人は、転職を希望しても無駄なのか?というと、そういうことは全くないのです。転職市場には「年齢的にかなり上なので、採用するリスクはあるけれども、見どころのある魅力的な求職者だ!」という求職者がかなり存在していて、実際にちゃんと転職に成功しているからです。
転職市場において企業が真っ先に求めるのは「即戦力」であるとよく言われますが、そういう事情を把握すると、30代は転職市場における「金の卵」と言ってもいいかもしれません。実際に30代前半の採用に積極的な会社はとても多く、自分のやる気がうまく会社に伝われば、年代的に有利な分、採用につながるでしょう。
第一に「やる気が伝わってくること」ですが、マニュアルを駆使して、面接をくぐりぬけて、入社できたとしても、入社後、実力を発揮できなければ意味がありません。今の企業が30代の転職者に期待している点について考えてみましょう。
まず、「意識が高く、常に情報更新を怠らない人物」が挙げられるでしょう。
情報化社会において、「昔はよかった」はありえません。新聞、経済誌、ビジネス書といった活字からのインプットを習慣に出来ているでしょうか?
業務に関連する法改正について自分から積極的に知ろうとする人と、会社で何度も回覧板が回ってきて、ようやく改正について知ることになる人、どちらが仕事が出来そうでしょうか?
休日に勉強会やセミナーに習慣的に出かけて行く人と、休日は家でごろごろしている人、どちらの人生が上向きそうでしょうか?一緒に仕事をしていて、刺激的に感じられるのはどちらのビジネスパーソンでしょう?
仕事をルーチンワークにしている人は要注意です。社内のイロハを覚えて要領よくやりすごそうとする社員。こういう惰性で働いているタイプと一緒に仕事をしていても、モチベーションが上がることは少ないです。
このような社員は考え方が柔軟性に欠け、社内で何か新しい試みや企画が持ち上がったとしても、理由をつけて潰してしまい、会社の変化や成長の妨げとなっている可能性があるのです。ですので、自分はそのような社員にならないためにも、日頃からインプットを怠らないことがとても大切なのです。
30代には常に主体的に業務に取り組んでいる人材であることが求められています。いつも自分の頭で考えて行動するタイプの周りにはやりがいのある仕事が引き寄せられてくるようです。
言われたとおりのことを忠実に実行していればよいのは20代までで、30代以降のホワイトカラーは自分で課題を見つけだして、企画をプレゼンすることが求められるのです。
そういう主体的に働くことのできる男女は、年齢に無関係に魅力的です。こういう人材なら外資系やベンチャー企業も採用したがるでしょう。
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