会社にバレてはいけない転職活動|どうやって動く?

バレてもメリットはありません

 

 会社に転職活動をしていることがバレてはいけない理由、それは、メリットがないからです。

 

 デメリットと引き換えにメリットがほんの少しでも考えられるなら、「バレてはいけない」とまでは言えないのでしょうが、上司などに知られることで生じるメリットは皆無。そのかわり、デメリットはいくらでも思いつくでしょう。

 

 干されてしまう可能性、嫌がらせを受ける可能性、引き止められる可能性など、転職希望者にとってはもちろん、会社勤めをする人にとって厄介なことや面倒なことが巻き起こる可能性が非常に大きくなってしまうはずです。

 

 何も考えずに転職活動を行うのではなく、「バレてはいけない」と考えながら、そのための注意点も守りつつ活動を進めていくようにしてください。

 

 

相談は転職エージェントのみ

 

 転職は、今後の人生を左右するような行動であり決断となるはずです。そんな重い行動や決断を自分一人で決めるのはさすがに大変。となると、相談相手が欲しくなるところですが、その相手は転職エージェントのみにしておいた方がいいでしょう。

 

 30代なら転職エージェント利用は必須だと思いますが、そこで出会うキャリアコンサルタントは格好の相談相手。しかし、それ以外の上司や先輩はもちろん、後輩、その他同僚などには相談しない方が、転職活動がバレる可能性はかなり低く抑えることができます。

 

 特に会社の外でお酒でも飲みながら将来のことを語り合った時、うっかりと後輩や同僚に相談したり転職について話してしまうことがないようにしてください。

 

 できれば家族にも深い相談はしたくないところ。全く内緒にする必要はありませんが、「転職先がなかなか見つからない」とか、「転職すべきかどうか」などといった少々重い相談をしてしまうと、それを背負い切れなくなった家族が会社の人に相談してしまうなんてことも考えられるかもしれません。

 

 転職の相談をする相手とその内容は、よく考えた上で選択しましょう。

 

 

会社内でその動きを見せないこと

 

 会社の人間には一切相談はしてはいけませんが、相談以外にも不穏な動きを見せてはいけません。

 

・電話やメールのやり取りに要注意
 転職に何かしら関係のある電話やメールを会社内で行うのは絶対にいけません。重要なやり取りほど、周りの人に勘付かれてしまう恐れが高くなるので注意しましょう。

 

・服装などの変化に要注意
 服装が小綺麗になった、髪型が整えられている、ヒゲや化粧が整えられている、こうした変化に敏感な社員がいれば、それだけで転職活動をしていることを疑われてしまうでしょう。

 

・書類の作成やコピーにも要注意
 締め切りが迫っている応募などがある場合には、会社内で応募書類を作成したりコピーしたりしたくなるかもしれませんが、これももちろんやってはいけない行為。すぐにバレると思っておかなければいけません。

 

 会社内では、これまでと至って変わらない言動や見た目で仕事をこなすこと。これを徹底すればバレにくくなるはずです。

 

 

 

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