退職してまずすべきこととは?

 

退職してすべきことは?

退職後に行うべき諸々の手続関係は、次に行く会社が既に決まっている場合と退職してからこれから転職活動をして再就職先を決める、という場合とで異なってきます。ここではまだ再就職先が決まっていない場合について考えてみましょう。

 

失業保険の受給手続き
まず最初に行うべきことは、自宅にいちばん近い職業安定所に行って求職の申し込み、つまり雇用保険の求職者給付(いわゆる失業保険)の受給手続きを行います。転職活動中の生活保障となりますからとても大切な手続きとなります。ただしこれを行うためには退職した会社から離職票が送られてきてからということになりますので、遅いと思う場合は催促してみましょう。

 

職場への返却物
職場から貸与されていたものでまだ返却していないものはすぐに郵送等で返却しましょう。

 

支払いサイトのチェック
今迄会社の給与から天引きされていたローン等がある場合は、その支払いサイトと支払日を確認し、遅延の無いよう資金計画を明確にしておきます。

 

健康保険の加入手続き
今は元気でも、健康保険がないと何かと心配になり病気を誘発する要因にもなります(もとより健康保険の加入が義務ですが)。国民健康保険か今迄加入していた保険制度に継続して加入すべきかを決めたうえで、手続きを行います。国民健康保険の場合は最寄りの市役所等の役所で手続きをします。継続加入の場合は、指定の社会保険事務所か組合健保の事務所になります。

 

国民年金の手続き
退職後しばらくすると、近くの市役所等から国民年金への給付を促す通知が届きますので、必要な金額を納めることになります。しかし再就職先が既に決まっている場合は、発信元の市役所等に連絡し入社予定日等をいって、支払不要の申し出を行いましょう。これはあまりお勧めできることではありませんが、現在国民年金の最低加入年数は25年と法定されています。これに影響がないと思われる場合は、例えばサラ金等に借金してまで支払う必要はないと思います。

 

人材紹介会社への登録
人材紹介会社への登録を行います。ここで専門的な転職のルールや自分の適正を知り、対処法などを得ます。当然保有している求人案件への応募も行います。貴方に変わって求人先にアピールしてくれたりするので、ここへの登録は必須です。

 

また転職に際しては、複数の紹介機関へ登録することが望ましいことから、エンジャパンやイーキャリア、リクナビネクスト等の転職支援サイトへも登録を済ませます。しかしこれら登録作業は、退職後ではなく、退職すると決めたときから、いや、その予感がしたときから行っておくのがベターではあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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