最後の転職にするために

 

最後の転職にするためのポイント

「これが最後の転職」にするためには、次のポイントを押さえることが大切です。

 

1)自分の適性を見極める
単に流行の職業だから、給料が高いから、ちょうど募集しているから、ネームバリューのある会社だから等の理由で転職をしても、そこでの将来の安定は望めません。何故なら、自分の適正と向き合った仕事探しをしていないからです。このため、自分の思いと違っていたとか能力が発揮できない、自分には合わない、ということになり、結局再び退職の道を辿ることになってしまいます。

 

2)同様の職種を志望する
一般に学卒後から30代になるまで従事してきた割合が多い職種が自分に合った職種と思うのが無難です。とはいえ、30代の転職となると職歴自体が確立しておらず、別の職種を志望したいといったことも出てくるでしょう。しかしそうした時でも、これまで培ったスキルとの関連性は維持しておくようにしましょう。そうでなくまるっきり畑違いの職種だと、カルチャーショックではありませんが持続できずどこかで息切れしてしまうことにもなりかねません。

 

3)退職理由よりも転職理由の方が勝っているか
とにかく一刻も早く今の会社を辞めたい、という気持ちだけで転職を考えていないでしょうか。現実にはそういったケースもあるでしょうが、辞めることが先決で先のことは真剣に考えずに転職してしまうといったパターンになると、再び嫌な部分が見えてきて、早晩退職してしまうことに繋がり易くなります

 

 

転職エージェントを最大活用

今回の転職を最後のものにする場合、どうしたらもっとも得策かというと転職エージェントを利用することです。そしてそれを最大限活用するにはどうしたらいいのでしょうか。ここではそのポイントを挙げてみます。

 

1)転職に必要なツールの効果的活用法を掴みとる
応募書類の書き方から面接時のマナーとルール等を修得しましょう。特に転職エージェントから得るこうした知識は求人企業の採用担当者自身から得られたものも多くあるため、転職にはとても有利な情報といえます。

 

2)コンサルタントとのコンタクトは欠かさない
質問等の相談、求人案件に対する希望等こまめに交流を交わしましょう。コンサルタントとしては人材を紹介することで会社としての利益を得るわけですから、求人に意欲的である応募者に好意的になるのはごく自然なことです。

 

3)頻繁なアクセス
頻繁に更新される求人情報には度々チェックし、タイムリーなアプローチを心掛けましょう。30代の中途採用案件は急募である場合が多いのです。

 

4)迅速なレスポンス
コンサルタントから依頼された応募書類、特に志望動機や職歴欄の記載内容の修正などには迅速に対応しましょう。コンサルタントとしてはできるだけ採用され易い内容の書類を希望していますか。

 

5)適性分析
転職エージェントならではの適性と潜在能力分析を行い、改めて自分の進むべき道と可能性を探ったうえで転職の方向性を見定めます。
こうして転職エージェントのノウハウを最大限活用しましょう。

 

 


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