30代だからこそ自己分析が重要!

 

キャリアの棚卸しと自己分析はセットで

30代で転職を考えた場合、その後のキャリアに多大な影響を与えるので、自分のキャリアビジョンの再構築や、働くことへの志向性を確認しておく必要があります。そのためにも、キャリアの棚卸しと同時にしっかりと自己分析を進めておきましょう。

 

キャリアの棚卸しシートを作成することで、自分の強みや仕事の志向性が明確になるので、自己分析にも役立つのです。自分が最終的に仕事でどうなりたいのかを、真剣に考えてみてください
自己分析はそこからスタートさせなければならず、単に自分の性格や好みを探るだけのものではないと思っておかなければいけません。

 

 

キャリアの棚卸しシートとは

転職を希望する人は、職務経歴書はもちろん、履歴書を作成する時にもキャリアの棚卸しの作業がそれに大きな影響を与えることになります。そのために行っておきたいキャリアのが棚卸しシートの作成です。作成のために、以下の情報を紙に書き出してみましょう。

 

  • これまでの勤務先・業種・職種
  • それぞれの勤務先でどのような役職を担ってきたか
  • それぞれの役職でどのような業務を行ってきたのか
  • それぞれの業務でどのような結果・成果を出してきたのか、具体的な実績

 

まずは、この基本的な作業を行い、それを1枚の紙にまとめるところから始めてみましょう。

 

次に、自分の行動やそれによって生まれた結果や成果に対して個人的な意見や感想を書き出していきます。自己採点・自己評価・反省点・満足度などを数字や言葉にして書き出し、それを客観的に見られるような形にしておきましょう。

 

これがキャリアの棚卸しシートの基本的な形。
それらを眺め、では実際に転職する場合、どの方向性を目指したいのか、自分の強みを生かす、逆に弱みを克服するためにはどのような転職先を選択すべきなのかを割り出していきます

 

それぞれの項目をより具体的に書き出すことで、自分のキャリアを転職活動に十二分に生かすことができるようになるはずです。

 

 

自己分析は第三者の意見も聞こう

そもそも自己分析とは、自分がどういう人間で、これまでどんな経験を積み、その中で何を学び、何ができて、今後は何をしたいのかを考えることです。ここをしっかり行っておかないと、自分が選ぶべき企業や仕事内容を見誤ることになります。

 

ですが自分を客観視するのはなかなか難しいこと。家族や友人、あるいは転職エージェントのキャリアコンサルタントなどに意見を求め、自分がどうみられているのも加味した自己分析を行うことをおすすめします

 

 

 

 


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