履歴書の間違った書き方とは?

履歴書の間違った書き方

 履歴書は選考過程の第一歩となるものですからその重要性はいうまでもありません。ですから次のような書き方では到底書類審査をパスすることはできないといえます。ここでは手書きの履歴書の場合について考えます。

 

1)誤字脱字が多い
2)小さすぎる文字
3)難解な漢字の羅列
4)空白箇所が多い
5)文字が汚い
6)一文が長い。
7)主語や術後が複数混在している
8)学歴欄の入学・卒業年の間違い
9)学歴を高卒以上から書き始めている
10)間違いを修正液や砂消しゴム等で修正している
11)応募に関係ない資格をいくつも記入している
12)かなり以前に取得したもので、現在まで実務に活用していない資格の記載
13)顔写真がかなり古い

 

 などが間違った履歴書の書き方例です。言われるまでもないと思わることが殆どですが、意外に多い間違った書き方の例なのです。特に学歴を高卒から書き始めるといった省略は、転職活動そのものの省略と受け取られ、履歴書としては間違った書き方ということになり、採用は遠退きます。

 

 また応募に関係ない資格は、面接試験まで行ったとき「何故この資格をもっているのに応募を?」等、面接官に疑念を抱かせると同時に、不要な質問項目を与えてしまうことにもなり、やはり履歴書作成上は誤った書き方の一例と見るべきでしょう。かなり以前に取得しておきながら現在まで活用していない資格は、実務上役に立つと思われることはまずないので、記載しない方が無難です。

 

不合格になりかねない書類のちょっとしたミス

 

 たかがミス、されど取り返しのつかないミスというものがあります。30代の転職は人生最後の転職ともいえるとても大切な勝負の時です。ですから何としてもそうしたミスを犯したくないものです。その取り返しのつかない、つまり不合格になり兼ねない書類作成上のミスの事例について述べると

 

1)応募先企業名の記載ミス
2)他の応募先企業との混同
などです。

 

 いずれも致命的なミスといえるものです。致命的といえるほどのものですから、勘違い事例はそれほど多くはありません。応募先企業名の記載ミスは、佐藤さんを山田さんというようなもので、問題外です。

 

 同様にA社に提出すべき応募書類をB社の企業理念や事業内容と勘違いして作成してしまう等も、話になりません。しかしこういった事例は多くの求人に応募していると往々にして生じることですから十分な注意が必要です。


30代転職のトップ 35歳転職限界説は本当? 転職動機を見つめなおす おすすめ転職サイト