面接突破術とは?

面接でよく聞かれる質問とその回答

 

 一般的に面接でよく聞かれる質問には、自己紹介、志望動機や退職理由、強みと弱み、転職した後の展望などが質問されます。30代の転職では、何故10年前後務めた企業を退職するのか、何をやりたいのかなどキャリアップに関する質問を中心に問答することになります。

 

 そのため、自分のキャリアをどのように考えており、そのタイミング何故今なのか、将来的にどのようにキャリアを考えているのかということを、熱意や意欲を持って採用担当者に納得されるように自分をアピールする必要があります。そこで、模範的な解答の仕方としては、質問に対する回答から始めて、その後に具体的な実績や成果、そうした理由などを簡潔に回答します。そして、早口すぎずに大きな声ではっきりと話をするようにします。

 

 

聞かれたくない質問に対する効果的な対処法

 

 30代ともなると社会人として10年前後の経験があることから、転職する場合には、転職回数や、ブランク、リストラ経験など何かしらの聞かれたくないキャリアの弱いところがある人もいるでしょう。それでも、採用担当者は、容赦なく人柄や仕事に対する態度や姿勢を測るために質問をしてきます。そこで、こういったキャリア上の弱みに関して、上手く切り返すことが必要となります。

 

 そこで、具体的な対処法としては、相手の話を肯定的に受けとめてから、そこから自分の意見や挽回している事実を穏やかに主張するようにします。要は、聞かれたくない質問に対しては、沈黙することではなく、あえて自信を持って挽回している事実を的確に回答することです。

 

終わり

 

 30代の質疑応答では、どのような質問に対しても臨機応返に回答できることが必要となります。採用する企業が30代に求めるのは、中間管理職として即戦力でありながらも、40代ほどのプロフェッショナルを求めていませんので、いかに柔軟性をもって周囲と調和的に業務を遂行できるキャリアと人柄であるかを判断します。

 

 そこで、面接官に、自分がいかに魅力的な採用するべき人材なのかということを伝えられる伝達力が必要となります。
そのためには、基本的な質問だけではなく、どんな質問がきても落ち着いて回答できるように、あらかじめ想定問題集を作成して、しっかりと自分の強みがアピールできているかどうか確認しておくことが大切です。


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