人材採用に積極的な求人はハローワークには少ない?

 特定の業界を扱うニュースサイトにおいて「30代で転職を考える場合に、見つけやすい求人」の場所・方法などの記事が掲載されていました。

 

 そこで挙げられていたのは、厚生労働省「ハローワーク」、知人など業界を知る人からの紹介、求人サイト、人材紹介会社でした。

 

 まず「ハローワーク」に関しては、求人票を載せている会社の多くが、人材の募集に関して予算が限られている会社。であることが多い、との解説でした。つまりは、大手企業であったり、伸び盛りの会社で積極的に人材採用にお金をかけている会社なら、求人サイトなどにお金をかけて求人を掲載するということですね。

 

 予算を組んで人材を確保しようとしているということは、就職・転職した後も、該当の人材にお金をかけるでしょう。結果的には、充実した研修や待遇の良さとなってかえってくることが予想されます。

 

 退職率の高い職場では、とにかく人を集めてハードな仕事をさせ、「生き残る」人材を集める。という例もありますが、基本的には採用に関して予算をかけている会社の方が、キャリアアップにとっては魅力的ですね。

 

 求人サイトも、近年では専任の転職エージェントが在籍するなど運営が充実しています。旧来なら、求人データベースを構築して、検索しやすいように掲載する。という役割がほとんどでしたが、それでは若年層の就職、30代での転職、中高年以降の仕事探しなど、個別の「仕事探し」に、対応しきれなくなってきているのが現状と言えるでしょう。

 

 


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