30代の転職は経済情勢を見てからにしよう

 30代で転職をしようかどうか迷っている人が多いですが、市場価値が最も高い年齢はご存知ですか? 実は28〜30歳までが最も市場価値が高いと言われる年代なのです。

 

 しかし、この不景気でこの市場価値が最も高い年代の20代後半〜30代の転職であっても、楽にはできないのが現状です。なので、現在の業務内容や勤めている企業に不満があっても転職に踏み切るのはなかなか勇気のいることですね。

悩んでいるとき、ただ呆然としているのでは時間だけが無為に過ぎていってしまって、気が付いたら転職に非常に不利な年齢に到達していた、なんてことにもなりかねません。時は金なりですから、転職するかどうか悩むのは期限を決めておいたほうが無難です。

 

 まず、大きく経済情勢を見てみるのも大切なことです。景気が良ければ転職もしやすいですし、求人なども条件にあったものを選ぶ余裕がありますが、不景気であればその逆になってしまいます。

 

 現在は株価が13000円台まで上昇していますので、景気は良くなり始めたと言えますが、まだまだ民間が潤うほどの好景気にはなっていないのが現状です。なので、相当切羽詰っていなければ今はまだ転職に向いている時期ではないと言えます。1〜2年待つ余裕がある人ならば今はまだ待つ時期です。

 

 よほど切羽詰まっている、という人の場合には転職しなければなりません。しかし、今までのように大変厳しい情勢ではないのも事実ですので、転職活動はこれまで言われてきたほど辛いものではないでしょう。

 

 転職には、個人の問題だけではなく、経済情勢なども含めて総合的な判断が求められます。

 


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