30代で外資への転職はダメ?

30代で外資への転職はダメ?

私が30代に外資への転職を勧めない理由

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20121128/240267/

 

 30代の転職。仮に大学新卒で入社して頑張ってきた者が30歳で転職を考えると、およそ8年間のビジネススキルと専門スキル、ビジネスマナーが身に付いていることになります、基本的には。この蓄積が転職に有利か否かは一概にはいえません。

 

 自分の能力を更に伸ばしたいとか、ある野望に似た目標をお持ちであれば、もう少し早く、そう…20代の内の転職の方がスッキリします。言行一致ですし、理路整然とした感じにもなります。「成るほど、この人は自分の夢に向かって着実にステップアップしているな」等と思わせることでしょう。

 

 ところが30代からの転職だと8年も居て、どうして転職を?…とまず考えられてしまうでしょう。転職理由には様々ありますが、まず起点から説明しなくてはならない煩わしさを感じます。ですから30代になって初めての転職を思い立った人は心構えとして、予めそのことを覚悟しておいた方がよさそうです。

 

 さて、ここに一つ、昨年末に見た記事の見出しに、いわゆる30代からの外資への転職はNO!! …という内容の記事があります。

 

 要するに、外資系企業と比べたら、日本の企業は安心だし、終身雇用や年功序列の名残も幾分かは温存されているというわけです。こうした日本企業を飛び出して、いつ解雇通知が我がことのことになるか分からない外資に向うには30代では余りにも冒険過ぎる…ということなのでしょう。

 

 考えると、30代といえば立派な社会人です。その社会人が決断する転職は、限りなく賢く、将来性のある道を歩むのが王道だと考えます。そういった思いからすれば、30代からの、ましてやハードな外資(?)への転職はダブーだと、私もそう思うばかりです。

 


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