技術業界の飽和状態を改革できるのか

 ギリシアの経済破綻に端を発した欧州経済危機問題は、世界経済危機へと発展しました。また、尖閣諸島の領有権問題では中国との貿易や観光において、日本が大きな打撃を受けているのと同時に、中国の経済成長の急速な減速が懸念されています。

 

 韓国は新大統領のもと、あらたな政権が発足しましたが、大手家電メーカーが過去最高益をたたき出した一方で、今後の経済成長は難しいと言う意見も多数でています。

 

 

 こうした世界の経済勢力図が刻一刻と移り変わろうとしている最中に飛び込んできたのは、これまで首位を独占してきた米国アップル者の株価暴落のニュースでした。

 

IT業界の変動

 インターネットが幕開けとなってIT時代が大きく広がりだしたのでは1996年でした。

 

 パソコンは、デスクからノートが主流に変わり、さらにタブレットとスマホという情報モバイルの時代に突入しました。

 

 しかし、パソコンの使い方を記号やコマンドではなく、感覚的に激変させた第一人者、アップルのトップが亡くなったことで、次への一手が出せず、マーケットもそれを読んで落ち込んでいるのです。

 

 30代でwebやネット系の仕事をしている人たちの多くは、このモバイル性を重視したサービスや機能の開発に従事しています。

 

 しかし、王者が頭打ちになったということは、また別の競争が起こるか、全く革新的な出来事が起こらないと、業界そのものが飽和状態になる可能性もあるのではないでしょうか。

 

 先行きを考えれば転職も視野に入れながら、ネットやモバイルの業界の推移を注意深く見て行くことも重要でしょう。

 


30代転職のトップ 35歳転職限界説は本当? 転職動機を見つめなおす おすすめ転職サイト