転職に年齢はさほど関係ない

転職はタイミングも大きく関わってきます。

どういうことかと言うと、

「○○の経験を持った人材はいないかな」と考えている企業

と、

「○○の経験を活かした仕事が出来るところはないかな」

という求職者がいたとします。

 

この企業が求人を出している時に、求職者が応募し面接で自分の経験をアピールすることで、互いのマッチングがとれる可能性が大いにあるということです。

 

確かに若年層の長期キャリア形成を図るために、年齢制限を設けている場合もありますがそういった企業がすべてではないということです。中途の方しか採用しない企業も存在します。

 

つまり、あなたの経験を欲している企業は必ずいます。業種や職種が違ったとしてもその経験を必要としている企業へアプローチすることで、新たな道が開けることもあるのです。

 

仕事は最高、性格は最低

もし、あなたが面接官だったとして、30歳を超えた方と面接するとなったら何を気にされますか?話し方、態度、性格、しぐさ、言葉遣い、顔色、口臭、体型、声、服装など様々なことを気にすることでしょう。それでは、あなたがこの人と一緒に働きたい!と感じるためにはどんな方なら良いと思いますか?

 

とにかく仕事がばりばり出来て結果も最高の方、でしょうか。ちょっと言い方を変えてみましょう。とにかく仕事だけは最高の方、でしょうか。仕事に対してのパフォーマンスは最高だと分かったとしても、「仕事だけは」となると少し躊躇う方もいらっしゃるのでは?

 

仕事も面接も人対人です。

仕事に対しての評価も、面接での感じ方もすべて人が判断することです。人材が欲しい企業の面接官も、その会社で働いている方です。そして、その方とあなたが同じ職場で働くことになる可能性もあるのです。一緒に働きたいと思わせる人は、その面接官にどういったイメージを持たせているのか。良く考えてみましょう。

 

 

あなたはある姿勢を持っていますか?

ある姿勢とは何か。それは新しいことを受け入れるか、受け入れないか、です。一般的なイメージでは年を取れば取るほど、物事を自分のこれまでの経験則に則り判断する傾向にあるように思えます。

 

新しい情報、意見を聞いたとしても、今までの経験から「いや、それはこうしたほうがいい。(もしくは、それは無理だ。)なぜなら、私は今までこうしてきたのだから」といった具合です。

 

しかし、環境や仕事内容が違えば今まではしなかったことをした方がスムーズにいくこともあります。当然、自分より年下の方からのアドバイスもあることでしょう。それを拒み、受け入れられない態度をされたら、周りにいる職場の方はなんと思うでしょうか?

 

そうした態度や気持ちは面接やテストの際に分かりやすく出てくるものです。面接官も察知するでしょうし、テストでもアルゴリズムからその傾向を導き出す可能性があります。
新しいことを受け入れるか否かを一言でいえば、本当にやる気があるか否か、です。

 

しかも、その気持ちに嘘がない、と言い切るほどの。

 

 

まとめ

最後に、30歳を超えたら転職が難しいというのは、あなたの思い込みにしか過ぎません。年齢は関係ありません。あなたが30歳代だったとしても、あなたの経験・能力・人柄を必要としている会社は必ずあります。

 

もちろん、その全てがあなたに合う会社ではないことも事実です。あなたも会社を選んでください。お互いが気持ちよく仕事が出来ると感じられることが何より大切です。


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