30代転職を成功させるための必須メソッド・3選

政府は、18歳から65歳までの現役活躍できる世代を生産年齢と呼んでいます。その生産年齢の折り返し地点に当たるのが30代です。

 

30代と言えば年功序列制度を導入している企業では折り返しの年齢です。しかし、職種が多様化しキャリア採用も積極的に行われる昨今では30代で転職される方は少なくありません。そこで今回は、30代で転職を成功させるためのポイントについてみていきます。

 

キャリアに関連する業種を選ぶ

企業の応募や面接時に必ず問われるのが、なぜこの職を選んだかという質問です。まず転職するにあたってこの理由を明確にするようにしましょう。

 

なぜなら、専門職でもない限り大抵の企業は30代未経験者の受け入れをしていないからです。一般的には、30歳までが未経験職にチャレンジできる年齢と言われています。そのため、キャリアに関連する業種をピックアップすれば自ずと転職先リストは絞られてくるわけですね。

 

具体的には以下のフローチャートを参考にしてみましょう。

 

ここで意識したいのはキャリア形成に欠かせないのは実績だということです。もし、早い段階で希望の転職先が分かっているのなら、関連するキャリアを今から習得しておくのも手段です。

 

職場でのキャリアが無関係だとしても、通信講座を使った資格取得や、企業が行っているボランティア活動などに参加するのも有効です。

 

 

求人媒体を活用し選択肢を広げる

転職先を見つける方法は、求人媒体を利用する方法と企業へ直接連絡する方法があります。求人媒体にも2種類あり、以下のような特徴があります。

  1. 転職サイト
  2. リクナビNEXT、マイナビ転職、DODA、日経キャリアNET、はたらいく、などがこれに当たります。転職サイトの特徴は、企業がお金を払って求人広告を載せているという点です。そのため求人を掲載している企業は、広告費用に見合った対価を求めています。

     

    すなわち、費用内で出来るだけ優秀な人材を採用したいと考えているわけです。
    転職サイトを利用する際にはその点を理解し、企業が求める人材を推測しながら、応募先をピックアップすることが重要になります。

     

    また転職サイトによっても強みと弱みがあります。例えば、求人掲載数はソフトウェア開発系なら@typeが一番多く、営業職ではマイナビ転職が他の求人媒体に差をつけます。

     

    媒体によっても掲載されている企業、そうでない企業があるので、出来るならば全ての求人媒体に登録をしておくのが望ましいと言えます。

     

    裏を返せば、短い転職活動で今後将来のことが大きく左右されることになりますから、今は面倒臭がらずに万全を期しておくことが賢明でしょう。

     

  3. 転職エージェント
  4. インテリジェンスDODA、リクルートエージェント、マイナビエージェント、レバテックキャリア、などがこれに当たります。転職エージェントはキャリアコンサルタント付き、キャリアプランをヒアリングしたり、転職先を紹介したり、職務経歴書を添削してくれるサービスです。

     

    転職サイトと違うのは、誰でも利用できるわけではないということです。実際、転職エージェントに申し込み断られたという方も多くいらっしゃいます。

     

    なぜ断られるかというと、エージェントが紹介できる人材ではないと判断したためです。転職エージェントは企業と求職者の仲介をし、成約した場合に企業から報酬を受け取ります。そのため、エージェントからして見込みのある人材でなければ、受け付けてもらえないのが現状です。

     

    一流大学出身者や経歴に自信のある方なら、希望にあった職を提案もらえるので転職エージェントを有効活用しましょう。

 

即戦力になることをアピールする

転職時において企業は、採用の判断材料として能力を重視します。ここが転職時のポイントで、自分の能力を積極的に面接官にアピールすることが大切です。

 

具体的には、履歴書や職務経歴書はパソコンで作成すれば、書類作成能力のアピールになります。新卒の場合は、パソコンに慣れていない人もいるので手書きでも許されますが、転職になると綺麗な書類を作成できるかを問われるので、パソコンで作成するようにしましょう。

 

また、企画書を作成し面接時にプレゼンをすれば、あなたの能力を認めてもらえるチャンスになります。「実際そこまでする人はいないのでは?」と思うでしょうが、面接に正解不正解はありません。

 

転職では、自分の持ちうる能力を最大限発揮し、面接官に認めてもらうことが大切なのです。プレゼンをすれば、営業力や企業研究の力をアピールすることができます。

 

まとめ

30代といえば所帯を持ったり、中間管理職を任される年齢です。責任が伴い職業鬱になる人も少なくありません。それと同時に30代は、本当に今の仕事がやりたい仕事だったのかを今一度確認出来る年齢でもあります。

 

転職を志したなら、キャリアを見つめ直し納得出来る職業を探していきましょう。30代といえどもまだまだ先は長いのですから。転職先に輝かしい未来が待っているかもしれません。


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